甘道三郎家の竹の子   2005−04−30

町内の大御所 甘道三郎さんより “今年は竹の子の当たり年、見事に芽吹いた竹の子を見てやったください!
そして幾らでも掘っていって欲しい” とのお電話があり、カメラ片手にお邪魔しました。イヤイヤお見事!・・・・・
あっちにも、こっちにも・・・・なんてもんじゃない、満遍なく数えきれないほどの竹の子郡、既に何百キロと掘って
はいるのだが、後から後から出てくる、1日で5〜10cm位成長するとのこと。誰か掘ってくれなければ、自分で
掘るか、成長してしまった竹を伐採しなければ・・・・・  とうれしい悲鳴をあげておられました。これも200キロを
越す肥料散布のお陰とか・・・・
持ち帰った竹の子は、30分後にはアク抜きせず、刺身でいただきました。  塩、醤油、酢味噌で食しましたが、
酢味噌ニンニクが一番美味しかった。  お陰で昼間っからヨッパちゃんなり〜・・・・・・・・・ 
ちなみに2時間後ではいがらっぽく渋抜きしなければ食べられませんでした。